細矢です。
新型コロナウイルスの猛威が収まりません。

中国武漢を震源地とした新たな感染症は、
韓国、日本、アメリカ、インド、シンガポール、など
全世界に新型コロナウィルスの魔の手が進行しています。

増加する感染者の数が報道されるたびに不安ばかりが大きくなり、
『パンデミック』寸前となっています。

現在、特効薬はありません。
3月9日段階では、感染者数は10万8000人、死者数は3600人を越え、
今でもさらに増え、私たちは脅威に怯える日々を過ごしています。

そして、ウィルスの被害は、マスク不足をはじめ、
パニックによる物資の買い占めなどが発生し、
様々な問題を引き起こしています。

2011年に発生した東日本大震災を超える混乱に
収束のめどはたっていません。

私たちはこの人類の存亡の危機を経験し、強制的に多くの事を
考えさせられることになっています。

普段、考えてこなかったこと、他国の見て見ぬふりをしてきた問題に直面し、
１人1人が自分の『答え』を導き出し、決断し、行動しなければならない
状況に陥っているのです。

私たちはあらゆる問題を見て見ぬふりをしてきました。

今回の“感染症（伝染病）”もそうです。

この感染症は常に世界のどこかで発生し、今後もつきまとう問題です。

たとえば、ペスト。

このペストは紀元前400年から人類に大きな影響をおよぼし、
14世紀のペストの流行では、イギリス、フランスでは、
人口の５０％が死亡しています。

その他にも、ハンセン病、マラリア、コレラ、結核、赤痢、チフス、
エイズ、鳥インフルエンザ、SARS（重症急性呼吸器症候群）など、
常に世界のどこかで発生し、多くの方が死亡しています。

私自身、『感染病』という言葉や、
感染病の恐ろしさは聞いたことがありました。

しかし、この100年だけでも、定期的にパンデミック発生し、
人類の脅威となっていることを知りませんでした。

いや、心のどこかで、知ることを怖がっていたのかもしれません。

今回の日本の感染拡大をうけ、私たちはこの問題に直面し、
誰もがその危うさを知り、考える、ということを要求されていると思います。

わたしは今回の感染拡大で、

「無知＝死に値する」

ということを、改めて深く認識しました。

私たちはクリック一つで、世界の情報を自由に知ることが出来る「環境」が
あるにも関わらず、平和ボケに侵されていたのです。

心のどこかで日本にいれば安全と勘違いしていたのです。

その結果、調べることも、考えることもせず、他人事のように無視をしてきた。

そして、それと同じようにわが国の官僚や国会議員は、
新型コロナウィルスの猛威がある状況にも関わらず、
平時と同じように中国人の渡航を自由に許し、
日本人の命、子どもの命を危険にさらし、高齢者の命を
ウィルスに奪われるという、最悪の結果を招いたのです。

今回の感染拡大で、1個人ではなく、1人の経営者として感じたことは、
感染者数、医療崩壊、景気被害の問題よりも、

日本の安全神話という『ぬるま湯』につかっていた自分の愚かさです。

いかに自分が無力で、無能であるかを実感したことはありません。

あなたは今回の感染拡大で、何をすることが出来たでしょうか？

私は何もできず、自分の無力さに絶望し、そして、
自分の愚かさと弱さを嫌というほど体験しています。

ささやかな物資の提供ぐらいはできますが、
いま、私たちができることは、マスクを着け、手を洗い、
部屋に閉じこもり避難するだけ。

新種のウィルスの前では、子羊のように怯え、
感染から逃げることしかできないのです。

国家の医療制度に頼るだけで私は何もできません。
新型コロナウィルスに立ち向かうことは何もできないのです。

先程の代表的な感染症やパンデミックの歴史を紹介しましたが、
私たちが今後の人生においても、今回のようなパンデミックを経験する
確率の方が高い事実がある。

もちろん、感染症とのリスクは確率の問題でもあり、
日本に今回のような感染リスクはないかもしれません。

しかし、地球温暖化が進み、未来の生態系が予測つかない今、
『パンデミック』という驚異が私たちの未来には絶対に付きまといます。

さらには、経済への影響は計り知れません。

観光地には閑古鳥がなき、外食産業は壊滅。
製造業はサプライチェーンの崩壊で生産ができず、
銀行への支払いと従業員への給与支払いもできない。

人類史上、経験をしたことのないほどの連鎖倒産がすでに始まりつつあります。

派遣切りが横行し、パート・アルバイトへの容赦ない首切りが開始。
数か月後には正社員へのリストラも本格化してくるでしょう。

その未来をいち早く予見した投資家たちは株を投げ売り。
アベノミクスでしのいできた日本の株価も大暴落。

増税で余力のない日本には、失業者があふれ、
いつ暴動が起きてもおかしくありません。

パンデミックと経済破綻の問題は私たちの生活のすぐそばにあり、
いつ深刻化してもおかしくない切迫した状況になっています。

仮に、新型コロナウィルスの感染が止まらず、東京の機能が完全にマヒし、
日本経済にとどめを刺されたらどうなるでしょうか？

今の段階でさえ経済にも大きな影響を及ぼしているほどです。

もし、東京の機能麻痺、武漢のような東京封鎖の事態が起こったならば、
この国の経済は破綻し、壮絶で悲惨な大惨事が起きることは免れません。

場合によっては政府の機能が失われ、自治体や警察、自衛隊に
払う給料も出せない状態になれば、治安が悪化し、一部の地域では
スラム化してしまうかもしれません。

第二次世界大戦後のように財政破綻が現実化し、
物価の高騰、物資不足、食料不足が発生し、
国民感情が爆発。温厚な本人でも、争いを始めるでしょう。

日本の安全神話は崩壊したのです。

誰もが恐怖し、不安がこの国を覆っています。
パンデミック終息後、日本の再建を考える一方で、
私たちは、この現実から目をそらしてはなりません。

安全、平和を享受してきた私たち日本人にとっては、
これは歴史的にも非常に重要なターニングポイントになるのです。

では、起業家・経営者となる私たちはこれから何をすればいいのでしょうか？

このまま指をくわえて感染に怯える日々を送り、
経済が破綻する姿を横目でみながら暮らせばいいのでしょうか。

あるいは、政府の対応や政策を批判することや、
パンデミックの危険性、財政破綻の可能性を垂れ流し、
余計な不安を煽ることでしょうか。

どちらも違うと思います。

今の私たちがここいることができるのは、
少なからず先人の努力の結果です。

災害があっても、戦争があっても、私たちの先祖が歯を食いしばり、
知恵を出し合い、今日まで命と血をつないできました。

ならば、今回もそれと同じ。
知恵を出し合い、手を動かし、日本を変えていく。

子々孫々と豊かな未来へと続くために、
いまこそ、私たちが踏ん張り乗り切るときです。

感染を防ぎ、自分と自分の家族を守りながら、
平和で豊かだった日本を取り戻す準備をしなければなりません。

そうです、今は、

のです。

では、私たちは何を準備しておけばいいのでしょうか。

答えは明白です。

綺麗ごとではなく『お金を稼ぐ力』です。

発達した資本主義において有事にもっとも必要なものは現金です。
資金が底をついたら家族を守る事すらできなくなってしまうのです。

しかし、お金を稼ぐ力があれば、日本が焼け野原になっても
ゼロからやり直せるのです。

仮に今ある仕事がなくなる、会社が倒産しても、
すぐに復活することができます。

さらには、税金の問題があります。

あなたがたくさん稼いで税金をたくさん納税しなければ、
国の財源が枯渇します。

税収がなくなれば、国家の維持は当然ながら、
公共サービスも国家の支援も補助もできなくなります。

経済が破綻してしまっては国家の財政破綻へまっしぐらです。

つまり、資本主義の世界においては、自分自身を守り、
国家を維持し、繁栄していくためには
お金を稼ぐ必要があるのです。

だからこそ、私たち起業家・経営者は、臨戦態勢で
より多くを稼ぎ、多くの雇用を生み出し、より多くを納税する。

たくさんのお金を稼ぎ、経済をぐるぐると回し、経済を活性化し、
納税する必要があります。

そして、国家を存続させ愛する家族、愛する人を守っていくのです。

では、この未曾有の危機にどんな能力が必要なのでしょうか？

それは私たちが、どんな状況に陥っても、

が必要です。

日本という国家に依存しすぎず、ゼロからでもすぐに復活できるように
短時間でお金を稼ぐ力が必要です。

私たちは東日本大震災でも経験しましたが、
有事の際、自分や家族を守れるのは「己」だけです。

政治家は保身のことしか頭になく、
会社はあなたや家族のことまで考えることはありません。

私たちは国家や会社には期待できないことを学んだはずです。

有事に時こそ、より学び、より経験し、
より強い力を身につけるのです。

今後、日本国民は経済的なダメージを受けることになります。

そのとき、あなたに準備不足があったなら、
余計な不幸を招き入れてしまう可能性があります。

その準備不足による余計な不幸を招いても、
非常に厳しい言い方ですが、準備不足に関しては、自己責任なのです。

だからこそ、
出来ることを、出来る時に、出来る限りやる。
という使命を背負い、今を生きることが大事です。

結局、私たちができることは、

ということなのです。

私たち起業家・経営者がやることは一つ。

来るべきチャンスに備える。
そして、ビジネスをやる。

医者が医療行為を行い、野球選手が野球を行い、
歌手が歌を謡うように、私たちはビジネスをする。

それが役割であり、背負うべき責任なのです。

もちろん、この混乱期において、ビジネスをすることは難しいかもしれません。
私もあなたも想像を絶する困難があるかもしれません。

時には政治の決定で全てが水に流れるかもしれません。
突然のインフレでせっかくの貯金も紙くずになるかもしれません。

だからこそ、私たちが今、蓄えるべき能力こそが、
『短時間で稼ぐ知恵』です。

最新の稼ぐノウハウを学び、実戦経験を積めば、
お金が後から付いてくることは言うまでもありません。

例え今回のコロナ・ショックで全てを失い０からのスタートになろうと、
会社が倒産しリストラされようとも、『稼ぐ知恵』があれば、
また１から作り上げて行くことが可能なのです。

では、私たちは何から学ぶのか？

ここで回りくどい説明は一切抜きに言います。

それは、私たちが2020年1月25日に開催した
『新春下克上セミナー』の内容を学んでください。

正直、このセミナーの一部では
コロナ・ショックを予見し、オリンピック中止に関する
予測も話をしていますが、コロナ・ショック対策に特化した話ではありません。

しかし、これからの日本において、遅かれ早かれ
資本の大移動が行われることを予見していた話です。

怖くなるぐらいに2020年に来るべき変革期を予想し、
その未来に備え、必要な話をしています。

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新型コロナウィルスが終息したとき、間違いなく
５年間は過去にないほどの大チャンスが到来します

これは景気後退による資本の大移動が行われるだけではありません。

今、日本中のあらゆる業界・市場が「過渡期」を迎えています。
過渡期とは、古いものから新しいものへと変化していく途中の時期のこと。

ＡＩや自動運転からわかるように過去の文明を
あざ笑うかのように新しいものが次々と生まれ、
古いものが次々と淘汰されています。

資本主義はさらに加速し、自由競争は過激になり、「すき間を狙えば誰でも一攫千金が狙える時代」 になります。

古いものは淘汰され時代にマッチしたものが台頭する時代になったのです。

これは言葉を返せば、黒船来航の時代のように、
私たちは常に侵略者に狙われるようになったことでもあります。

侵略者にされるがまま蹂躙（じゅうりん）されるのか？
自分の手で止めを刺し、自分で新しく世界を再構築するのか？

私たちは二者択一を迫られているのです。

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「男性ばかりのセミナーなんて聞きたくない・・」
「大した実績のない人間ばかりが集まるセミナーはみたくない」

そんなご不安がある方のために過去のセミナー風景をご案内します。
女性の参加者も大変おおく、各界でご成功されている方々が
ご参加いただきました。

あなたにも即役に立つノウハウであることをお約束いたします。

今回のセミナーは後にもこの先にもこの１回だけです。

なぜなら、私たちがこれまで培ってきた
投資ノウハウ、成功哲学のすべてを公開するセミナーだからです。

セミナー参加者には満足していただけましたので、
安売りするようなことはできません。

私たちの、稼ぎの秘密を丸裸にして一発当てるセミナーですので、
今回のセミナービデオの価格は、3人の講師なので、

２９,８００円にしようと思います。

いや、思っていました。お伝えする内容を考えたら、
正直、２９,８００円程度で収まるほど安くありません。

ですが、今回、セミナーを開催したいと思った当初の目的に立ち返りました。

それは、あなたに一発当ててもらい日ごろの恩返しすること。

あなたがたくさん稼いで沢山納税し、たくさんの雇用を生み出し、
日本が元気になることです。

いま、日本は、新型コロナウィルスで究極に弱っています。
個人の消費も落ち込み、今後の見通しもどうなるかわかりません。

この２９,８００円という参加費では、
この目的を果たすことができないのではないか？と考えました。

今までに出会ったことのない方を含め、１人でも多くの方に
この大惨事のときこそ、起業家として日本を再興し元気にしてもらいたい。
その当初の目的を最大限にはたしたい、と強く思ったのです。

ただ、私も売上金の一部を寄付することを目的する以上、
赤字を垂れ流してまでこのビデオを公開するわけにはいきません。

また、何でも無料でもらうだけの意識の低い人には
今回の貴重なノウハウを手にしてもらいたくありません。

本気で一発当てたい！日本を元気にしたい！
と思っている人に手にしてもらいたいと思っています。

そこで、今回の参加費はセミナー会場費、講師への謝礼金、
スタッフの人件費、編集費用、チャリティーの寄付金などを総合的に判断し、

今回のビデオは、末広がりの14,８００円とさせてください。

まるまる３時間＋1時間も学べてたったの14,８００円です。

1時間3万円以上のコンサルフィーを貰う私たちが
1時間たったの2,200円で一生使えるノウハウを伝授します。

私たちが稼ぎ続けている最新のノウハウとテクニックであり、
２０２０年の成功への羅針盤をこの金額で手に入る機会は今後ありません。

ぜひ、このチャンスを逃さないようにしてください。

できるだけ多くの方にビデオをしてもらいたいのですが、
ノウハウを無制限に配布すると、ノウハウの価値が
薄くなってしまいます。

それではすでにセミナーに参加いただいた方や、
これから手にしていただく方に、面目が立たなくなります。

しかも、今回のメンバーとセミナーを開催する、
と著名な起業家や投資家にいったところ、

「１０万円出してもいいから、今すぐ申し込みさせて！」
と言われたほど、誰から見ても損のないセミナーになりました。

そんな貴重なセミナーが、たった14,８００円です。

一人の講師につき3千円を切る価格で最新ノウハウを
今すぐ手にすることができるのです。

これで元が取れない方がおかしいとすぐにわかることでしょう。

しかも、細矢が主宰するＳＲＣの会員さまへ新商品の告知をすると
一気に１００名以上の申し込みが入ることが多く、
今回も一瞬で売れ残る可能性があります。

私の友人たちのメンバーにも、同じく開催情報が配信されるので
本当に、あっという間に定員になると思います。

「気が付いたら売り切れになってしまった…」

そうなる前に、今すぐ私に知らせてください。